チュウチュウと

股ぐらから頭を覗かせて

クリから分け目にかけて

愛液を吸う

Kissをしただけなのに

割れ目から汁ってくる愛液

溢れ落ちる先から

大きな口でジュルジュル

音を立てながら吸い上げるように、、、、

悶え苦しむように

その姿を見ながら

これでもかと

またジュルジュルと吸う、、、、

吸っても 吸っても

まだまだ出てくる

指を噛んで声を押しころそうとしても

漏れる喘ぎ、、、、






ひなこ

強面で筋肉がムキムキ

そんな貴方

人には言えない秘密

目隠しをされ

乳首は甘噛みされるのが感じる

人前では言えないくらい

大きな喘ぎ声を出して

もっと噛んでとお願いする姿

触ってもない肉棒は

これでもかというくらい

そそり立つ、、、、

焦らして 焦らして また焦らして

股間を舐めわして

そしてまた焦らす

玉を吸い上げるように

口の中に頬張る


カチカチになった肉棒を

スピーディーに口で扱く

廊下にまで響き渡るくらい

大きな声を出しながら

イクっと叫ぶ声

口から白い精子が溢れ出し漏れる

それでも尚も吸い続ける、、、、

絞り出すだけ絞り出す、、、、





ひなこ

スーツを着て窓越しに立ってる貴方

さも私に触って欲しそうに

お尻を突き出して、、、、


メガネをかけているおじ様

雑誌を片手に読んでいるのか

心はどこか遠くへ行っている

私を見つめているのだろうか



私におかされたいのかなー




ひなこ

向かいのご主人としてみたい

向かいの息子さんもいい歳

食べてみたい


会社の上司が最近私によく話しかける

気があるのだろか

昔の男から連絡があった

私にまだ思いがあるのだろうか

そんなことばかり考えると

ムラムラして

眠れそうにない。



ひなこ

大きな月を眺めながら

ふと一人寝

人肌恋しい、、、、

右手が勝手に

いつものように

逸物を弄ぶ

これでいいのだろうか

このままで終わられていいのだろうか

そう思いながらも、、、、

今夜も一人抜きしてしまった。






ひなこ