事前ご予約いただいた仲良し様
ありがとうございます

秘密の約束改めてすると
なんだかドキドキですね
今日が待ち遠しかったです

素敵なお時間にしましょうね

もうすぐ向かいます～宜しくお願い致します

みゅうみゅう

おはようございます～みゅうみゅうです

朝という字をよく見ると「十月十日」という字が

組み合わさって出来ています

それは生まれる前の赤ちゃんが

お母さんのおなかの中にいる時間

毎日朝を迎えるたびに新しく生まれ変わっている

のですね～目を覚まして

また新たな人生を踏み出す

今日というはじまりに

活力を与えて【朝の言葉】を毎日書い

てハッピーな一日にしましょう

今日の言葉はコチラ

外側の人や自分、状況で

ジャッジする前に見るのは内側

なので迷った時は

「どちらが正しいか（思考）」ではなく

「どちらが温かいか（ハート）」で選ぶこと

「どちらが損しないか（頭）」ではなく

「どちらが後悔しないか（本心）」で選ぶこと

「ドラマ（頭の中）」ではなく

「あるがままのいま」を生きること

本日10:00-22:00出勤します
宜しくお願い致します

今日も皆様にとって

素敵な日になりますように

風俗伝記は事実に基づいたお話です

【風俗伝記第一章15】

～夫からの衝撃的な言葉～

裁判がはじまり一年が経過しこのままだと長引いて

行くと察した夫がいきなり

「もう別れよう」と切り出してきた

私は唐突過ぎて状況が掴めず驚いた

「なんで？」と問うと

「俺の親にこの話をしたら

ややこしい親兄弟がいる人を

〇〇家の嫁にはしておけないと言われた」と

言われたそう

夫は良いところの御坊ちゃまで

私の家とは家柄も違い格差が激しく

私は夫の実家に行くたびにかなり酷く

バ??カにされ肩身狭い思いを毎度していました

なので裁判が始まった時

このことがもし夫の両親に知られたら

別れさせるのではないかな？と

薄ら頭の片隅にはありましたが

そんなことすら考える余裕もなかったのも事実です

これを一年黙っていてくれたのは

もしかしたら夫の優しさだったのかもしれません

それを思うと私は去り際くらい毅然と

泣き縋る事もなく

離婚届にサインしようと思いました

でも本当は1人でこの先

裁判で戦っていくのも不安だし

何より今までの苦難がフラッシュバックして

あの女（実母ルミ子）のせいで

私の人生台無しだ！とまで思いあの時は

かなり被害妄想が強くなっていました

身体的精神的にも負担が限界にきて私は急に

声を失うことになるのです

病院にかかると【心の風邪（心因性失声症）】と診断

夫にこんな時だからこそ

側にいて欲しいという気持ちもあったし

泣き縋って「別れたくない」と言えたら

どれだけ楽だったか？とも思います

でもあの時　

声が出なくなって良かった！とも思いました

精神の限界にきていた自分に

まだ失うものがあったんだ？と知った時

夫が現実から逃げた段階で私は声を失った

これが意味することは？なんだろうと考えた時に

他人に頼らず要らぬ口を閉じて

自己に頼りなさいと言われているかのような‥

どこかで常に弱い自分がいて

誰かに助けてもらおう

頼ろうとしていた自分がいましたが

己に頼る！と言うことを

自覚したきっかけとなりました

そこからはこれが自分の運命なんだと

受け止めてもっともっと強くなろう！と

覚悟を決めました

東京からひとり田舎に帰ってきたけど

私は実家には帰らず実家のある市内に

部屋を借りてひとり暮らし始めました

ひとりになってから少し心の余裕ができて

心因性失声症の症状は自然に消失しました

【風俗伝記第一章16】

～泣いて縋り付く夫の姿～

を次回お届けします

ご予約ありがとうございます
再会楽しみに今から向かいますね
素敵な時間にしましょうねルンルン
宜しくお願いします

みゅうみゅう

ご予約ありがとうございます

あららオプションも
恥ずかしいけど楽しみです

今から向かいます
2人の時間がエロ楽しい時間になりますよ～に

宜しくお願い致します

みゅうみゅう