見てよ

そうせがまれて

貴方のしこる姿を、、、、

見られることに興奮

上から私を眺めながら

気持ちよさそうに

しこるのね

イク時は

私の全身に

ぶちまけるように

生温かな精子が

カラダ全体に

降り注ぐ、、、、

それを3度も、、、、

楽しそうな顔して

見られる事に興奮MAX

暖かくなったら

テラスでやって見せて。

そんな貴方は、、、、



ある意味タフね。




ひなこ

痛くされるのはいやよ

いやオレの身体を痛めつけてください。

痛くの度合いが、、、、

人によって違うでしょ

乳首コリコリ噛んでも

この男大きく喘ぐ


肉棒の根元をガッチリ握っても

ｳｯと声を漏らすだけ

耳を齧ると

ォｰｰ!オー！

気持ちが段々高ぶってくる


目隠しをして部屋の電気も切って

エアコンと室外機の音だけ

そっと足元からオイルでマッサージ

呻きを上げながら

イイー 良い〜 と叫ぶ

太腿からおしりにかけて

ソフトに時に激しく

マッサージをする

さぁ仰向けになってみて

なん中にそそり立つ肉棒

ガッチガチで準備OK

さぁそろそろ

からだもほぐれたし

肉棒くんにもしてあげなきゃね


肉棒を手にした瞬間

握った右手から

生暖かな精子が、、、、

ドロドロとでてくる。


すみません


我慢したのですが

もうダメでした。


私まだなにもしてないよ


妄想しすぎたのかなー

少し落ち着いたら2Rね?






ひなこ

明け方に

いつもより少し早く目が覚めて

なんだろうこのモヤモヤ感

暖かな手が

アソコへ

何も考えず

只管クリを弄る

少し濡れてきたら

穴へと、、、、

くちょくちょくと音を立て

吐息が、、、、

物足りない感じで

ついついバイブを取り出して

ｳｲﾝｳｲﾝ~~~

音が布団から漏れだす

ぐちょぐちょ

音が鈍く、、、、

一人でしているのに

何故か溢れる愛液、、、、




ひなこ

今日は久しぶりに

攻めて貰いたい気分と言う貴方

大きく口に貴方の逸物を

頬張って奥まで、、、、

彼の気分が乗ってきたのか

選手交代のように

満面の笑みで

クンニを激しく、、、、

少し指を入れて、、

ちょっとだけ

動かしただけなのに

ジュポジュポと

音を立てて

水しぶき、、、、

女は恥ずかしそうに

ダメダメと、、、、

また少し手を動かし

シーツをびしょ濡れに

滴る汁を

啜りながら

また指を動かす

汁が枯れるまで、、、、





ひなこ